診療案内 | 京都市北区の足立医院

京都市北区等持院南町19-3

診療案内

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診療科目・診療時間

  • 内科
  • 消化器内科
  • 漢方診療
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
診療時間
 9:0012:00
13:0018:00 訪問診療
18:0020:00

☆:(夜診)受付は開けていますが診察はありません。
◎:(木曜)院長ではなく内科のDr.の代診になります。

休診日:日曜・祝祭日
保険証は毎月1回確認を行いますので、月初めの来院時に必ずご持参ください。

当院を応援して頂いている先生方

腎臓内科・総合診療科
熊本大学 腎臓内科教授
向山 政志 先生(毎月1回診療)
消化器内科
著名な消化器内科の先生に来て頂いております。
胃内視鏡検査・腹部エコーなど(毎月1回診療)
糖尿病・内分泌・栄養内科
京都大学
波床 朋信 先生(毎月1回診療)
循環器診察(心エコー含む)
京都大学 内科
我妻 信和 先生(毎月1回診療)
免疫・膠原病内科
京都大学
向山 宙希 先生(毎月1回診療)

開業医でも総合診療医として、幅広く病気を診ていきたいと思っています。

協力病院

  • 京都大学医学部附属病院
  • 京都府立医科大学附属病院

難治性症状の診療

嚥下障害(えんげしょうがい)

私の治療は、円皮鍼を約5か所にするだけです。また、週1回交換する(施術時間:約5分)だけで抜群の効果があり、今まで私の患者様では、胃瘻造設(いろうぞうせつ)はありません。これで再び口から食べられるようになります。
(円皮鍼を持ち帰って、家庭で同部位に施術することもできます。)

嚥下障害について詳しくはこちら>>

難治性疼痛(なんちせいとうつう)

昔は神経ブロックを多用してきましたが、現在は経絡弁証して、その「ツボ」に円皮鍼を留置することで、ほとんどの疼痛(頭痛、三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、腰痛、等)をとっていきます。
また、この鍼は即効性があります。

難治性疼痛について詳しくはこちら>>

片麻痺(へんまひ)

半身が動かなくなった状態を東洋医学的にみると、そちら側の「気」が流れなくなり動かなくなった状態です。頭皮針の刺激で「気」の流れを取り戻し、症状を軽減させます。

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慢性腎不全(まんせいじんふぜん)

人工透析寸前の患者様をできるだけ透析しなくて済むように、西洋医学的には熊本大学 腎臓内科 向山教授と相談し、漢方薬と円皮鍼を使うことで非常に高い効果をあげています。

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難治性吃逆(なんちせいしゃっくり)

慢性的なしゃっくりはなかなか手強い相手です。私は横隔神経には円皮鍼を、舌咽神経、反回神経、脳幹には頭皮鍼をする事で神経の緩和をはかり、著効しています。

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コロナ感染後遺症(ころなかんせんこういしょう)

コロナ後遺症で辛い思いをされている方へ。

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検査・診断・実施項目

  • 胃・十二指腸・大腸・レントゲン透視
  • 胃・十二指腸ファイバースコープ検査
  • 超音波(エコー)検査(心エコーも)
  • ホルター心電図検査
  • 中国ハリ治療
  • 漢方診療(保険)
  • その他

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